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第六課

祈りと新しい人生の始まり

祈りとは神と話すことです。神と直接語り合う特権は全てのクリスチャンに与えられています。生き生きとした豊かなクリスチャン生活を望むなら、神と語り合うことを学ばなくてはなりません。私たちは、祈りを通して、神がキリストの内に備えてくださった全てのものを自分のものとすることができるのです。
どんな関係においても両方の意思がお互いに伝達され合ってはじめて、有意義な関係ということができます。聖書に記されている人々の記録を見ると、神様と人とのコミュニケーションが大切なこととして書かれていることに気づきます。人々が神に聞き従い、祈りの生活を送っている時は、霊的生活は充実したものとして描かれていますが、神に聞き従わず、祈りをないがしろした時は霊的な問題が多く起こっています。これは今日の私たちクリスチャンにも当てはまるのではないでしょうか?

イエス様の生涯においても、祈りは大切な部分を占めていました。主は幼少の頃から父なる神と親しく語り、御心を聞いていたことが、福音書の中に記録されています。祈りは主の御業と人生の土台となっていたのです。彼に似たものとなるために、私たちクリスチャンも祈りについて学ぶ必要があるのです。
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